PCメガネとは全く異なる発想から生まれたメガネ【リトリーブ】。
ブルーライトカットメガネと疲れ目軽減の仕組みは何が違う??目の疲れはメガネで予防
~人気のPCメガネに代わる【リトリーブ】のメガネ~

パソコンから発するブルーライトをカットするPCメガネ
ブルーライトが目に良くないということはよく聞きますが、では【リトリーブ】とPCメガネは何が違うのでしょうか。

そもそもブルーライトって何?

そもそもブルーライトって何?

ブルーライトは、人の目で見ることができる光(可視光線)の一種です。可視光線は、その光の波の長さによって種類が分かれ、波長が380~500 nm(ナノメートル)のものをブルーライトと言います。

紫外線や赤外線も波長の異なる可視光線の一つです。ブルーライトも紫外線と同じように、屋外のいたるところに存在します。

ブルーライトカットメガネはこの波長域の光をカットし、目を光から守るメガネです。

なぜブルーライトが目に良くないの?

なぜブルーライトが目に良くないの?

ブルーライトが及ぼす悪影響については賛否両論ありますが、一般的な理由としてブルーライトは水晶体をすり抜け、網膜まで到達しやすい性質を持つ点にあります。このため、網膜の機能低下を引き起こす恐れがあるのです。

光は波長が長いほど透過性が高いという性質があり、紫外線のような波長の短い光は目の角膜や水晶体で吸収される反面、ブルーライトは波長が長いため網膜まで到達しやすいのです。

やみくもにブルーライトをカットするのでは意味がない?

ブルーライトは、ただカットするだけでは効果がありません。目を保護するという観点からは、一般的なPCモニタから発せられる450~460nmをカットするものが理想です。

”ブルーライト〇〇%カット”と明記されている場合でも、450~460nmの波長がカットされているかを確認してからの購入をおススメします。

全く異なる発想で生まれた【リトリーブ】。その効果の仕組みは??

全く異なる発想で生まれた【リトリーブ】。その効果の仕組みは??

【リトリーブ】は“目の健康を取り戻す”をコンセプトに作られた、かけるだけで目の筋肉をほぐすメガネです。目のピント調整を行う筋肉(毛様体筋)を温めほぐし、目の疲れを取ることを目的としています。(特許申請出願済み)

仕組み①

メガネ全体に、目に影響を及ぼしやすいと言われる光や空気中の磁場を吸収する作用のあるコーティングが施されています。(460nm波長は5%カット *自社計測)

仕組み②

吸収された電磁場は、フレーム内に内蔵したコイルによって微弱の磁力へと変わります。これにより、目の周辺を温め、血行を促進します。

仕組み③

フレームに内蔵された遠赤外線セラミックが、コイルと共に目の周りのピント調節を司る筋肉をほぐします。

眼科医のご協力を得て、検証テストも行いました。(詳しくはTEAM-OMO HPへ)

害のあるものをカットするのではなく、良いものへと変換させて再利用する。PCメガネとは全く異なる発想とアプローチの疲れ目軽減メガネです。
それぞれの特徴を踏まえ、あなたにぴったりな一本をお探しください。

お役立ちコラム

目の疲れをメガネで予防したいなら【リトリーブ】

サイト名 Team Omotesando
URL http://team-omo.com

Scroll to top